働き方

仕事や勉強のやる気が出ない時の原因は何?対策を5つご提案!

 

仕事や勉強のやる気が全く出ないやらなきゃいけないのにやる気になれないやる気スイッチどこ?

と思ったこと皆さん一度はありますよね?

 

そんな皆さんのために、いろんな書籍や研究のデータをもとに、このブログにまとめちゃいました!

 

結論を先に申し上げますと、やる気スイッチは自動ONにはならねぇ!です。

では行きましょう。

94%の人はやる気が出なくて悩んでる


まずはコチラの記事をご確認ください。
【Biz Hits】
30代に聞いた!仕事のやる気が出ないときランキング|男女500人アンケート調査

 

日本人の約94%の人がやる気がでないと苦しんだことがあるんですね。
つまり、皆さんだけではなく、隣の席の人も同じような状況に苦しんでいるし、
仕事ができて輝いているように見えるあの人も苦しんでいるのです。

 

だからこそ、
自分の「やる気」をコントロールして、周りとの差をつけましょう!

 

そして、やる気がなくて、
何も向上できていなかった過去の自分におさらばしましょう!

やる気が出せない時の対策5選


具体的にわかってきたら、あとは対策しましょう!
たくさん方法を書いてみましたが、
まずは怪しむのではなく、実践してみてください。

 

そのうえで、合う合わないの判断をしてほしいです。

 

対策①:とにかく手を動かす


これ、対策の一つ目なのですが、結論です。
極論、やる気なんて自動では入らないのです。
やっていくとやる気がでる、ということです。

 

この内容を裏付ける研究は数多く出ているのですが、
例えば、リベットという生理学者の実験で
「やる」と動作する信号のほうが
「やろう」と思う信号よりも早い
ということが証明されました。

 

つまり、
「考える力」よりも「動作をする力」のほうが強い
ということです。

 

また、
脳にある側坐核という部分が、
いわゆる「やる気スイッチ」と言われています。

 

この部分が活性化すると、ドーパミンが分泌されます。
この状態が「やめられなくなってしまう」ということです。

ただ、この側坐核が活性化するのは、作業をすることが条件なのです。

つまり、
「やり始めて始めてやる気がでる」
のです!

 

残念ながら、やる気を出す方法で魔法のようなものはないのです。
が、単純でわかりやすいのではないでしょうか?

 

ということで、次からの対策について、
作業をするにあたって、どういうことに気を付けていけばいいか、
というヒントをお伝えしていきます。

対策②:タスクを細分化し、実行し、マイクロ成功体験を積み重ねる


ただ単に行動しろ、と言われても…というのはあると思います。
なのでまずは、やることを細分化して実行しましょう。

 

例えば、一つの資料を作るにも、

  • 文章を作る
  • 構成を作る
  • 1ページ完成させる

などなど、分割してみてください。

 

すると、「やってる~!」という小さな小さな成功体験を感じられます。
その快楽を味わえたら、更にやろうと思えるはずです。

 

その積み重ねで側坐核は活性化しているはずです!
あくまで、実際に大きな仕事をやり遂げているかどうかは、焦点ではなく、
やる気が出ない時の対処なので、
ぜひ一度試してみてください!

対策③:時間で区切る(45分間集中)


個人的には、マラソンは大嫌いです。笑
ですが、100m走はまだ好きです。
というのも、ゴールが遠いのが本当に辛い

 

それって、仕事でも似ているところがあると思います。
数か月に及ぶプロジェクトや、数週間のタスク、数時間の打ち合わせなど、
個人的には、ゴールが長いものが苦手です。
どこまで頑張ればいいのかわからないのです。

 

だから、短期的なゴールを作って集中する
というのは効果的だと思います。
事実、いくつかの研究で、多少の誤差はあるものの、
15~45分間が最も集中力が持続できる、と多くの研究で証明されています。
意外と学校の授業の時間単位って正しいんですね。

 

仕事にも活かしてみましょう。
45分集中して、10分休憩して、また45分。
気付いたら45分なんか過ぎているかもしれませんね。
意外と効果あると思います。

対策④:やらざるを得ない状況を作る


やる気になりたかったら、まずはやれ!
という積み上げ方式をお伝えしましたが、
「やらなきゃ暇!」だったり
「やらなきゃヤバイ!」などの状況を自ら作る、
というも引き算の方法も効果的です。

 

例えば、

  • TVのリモコンを取り出しにくい場所にしまう
  • ゲームをしまう
  • スマホアプリは消してしまう

など、物理的に環境を作る方法もあります。
実際に取り出しにくい場所にしまうだけで、
取り出すのがめんどくさいから、目の前にある仕事をやってしまう
という考えになります。

 

また、スマホアプリを消してしまっても、
データはクラウド上に残るものが多いため、
課金をしていたり、今まで積み上げたデータすらも、
永久的に消える、というものは少ないかもしれません。

 

あるいは、それでも実践できない場合、
物理的な環境だけではなく、心理的にも追い込んでしまう方法もありです。

 

つまり、仕事も溜めちゃいましょう
人に迷惑がかかったり、支出が増えてしまったりなどの
ギリギリのラインまで、仕事に手を付けないのです。

 

すると、「崖っぷちの精神」が働きます。
手は動き出すでしょう。

 

そのまま、どんどんと仕事を進めていきましょう。
あまりおススメできない方法ではありますが、
最悪、こういった方法もありますね。

対策⑤:目標を宣言してしまう


今までは自分だけで努力する方法のみお伝えしましたが、
やはり、人の力を借りるというのも大切な方法です。

ただ、実際に人に手を動かしてもらうのではなく、
勝手に心の支えになってもらう方法です。
あなたの目標ややらなければいけないことをしっかりと宣言してしまいましょう。

  • 何年後までに○○な状況を作るぞ!
  • 年間○○円稼ぐぞ!
  • ○○な夢を叶えます!

など大きな目標でもいいです。
もしくは、

  • この仕事を何時間で終わらせる
  • 何時まで集中します
  • 一人でやり切ります

など、比較的日常的な目標を宣言する癖をつけるのもよいでしょう。

 

というのも、人間は、
宣言した内容と行動がズレないようにする
「パプリックコミットメント」という心理効果が証明されています。

 

宣言した内容が、いつの間にか叶っていた、ということではないのですが、
周りに宣言したため、努力しなければいけない!という風に行動するのです。
自分一人だと、勝手に目標を下方修正してしまいがちですが、
人を巻き込むことで、無理やり努力しようとできるんですね。

 

また、エモリー大学の面白い研究結果があり、
結婚式を挙げるカップルの中で、
参列者が多ければ多いほど、離婚率が低かった
というデータがあります。
これもパプリックコミットメントを支える一つの研究結果なのですね。

自分一人で努力するだけではなく、
周りを巻き込むの一つ良い手だと思います。

まとめ

日本人の94%が悩んだことがある「やる気」問題ですが、
結局、いつの間にかやる気になってた!というのはあり得ないんですね。

やっていくと、やる気がでる。そのために、

  • タスクの細分化
  • 時間を区切る
  • 邪魔な環境を取り払う
  • 周りに宣言する

という方法で、より手を動かしやすいようにしていく、
ということが大切ですね。

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