働き方

仕事における主体性の意味とはなに?主体性を持つ方法やメリットも解説

この記事は

  • 仕事における主体性が何かわからない
  • 主体性を持つメリットがわからない
  • 主体性を持つor持たせる方法がわからない

 

と感じている人へ色んな角度から解説していきたいと思っています。

 

仕事における主体性を持つことで、周りからの評価だけでなく、自分自身の仕事への熱量も変わってきます。

 

ぜひ参考にしてみてください。僕自身、主体性を持つことの重要さを痛感してます。

 

その意識がなければ、社会人二年目で3億円売り上げ、社内で表彰されることはなかったと思います。

1.仕事における主体性って何?例を挙げながら解説します。

「仕事における主体性」とはなにか。
端的に説明すると
自分でゴールを決めて、自分で行動する意識を持つことです。

ではわかりやすくイメージするために問題です。
一般的にこれをやっているのはどんな人でしょうか。


正解は「社長さん」です。
*一部を除く(笑)

基本的に、会社が目指す方針を考え、それに向かって社員を含めて舵取りをしていきます。
もちろん社長を支え、助言を与える方もいますし、
その人たちも主体性をもって働いているはずです。

逆に、主体性を持っていない人の特徴は、
人に決められた目標に向かって、人に指示された方法で動く
と言えるでしょう。

ただ、

主体性を持つ人=社長
であるとはいえ、
主体性を持たない人=新入社員
とは言い切れないと思います。

もちろん、ゴールや目標や夢がまだ見つかっていなくて
ただ単にがむしゃらに働いている新入社員も多いと思いますが、
新入社員の中でも、
自分がなりたい姿や目標をもって働いてる人もいます。

つまり、主体性を持つかどうかは、役職ではなく個人差だとわかりますね。

今回は、新入社員を含む、社会人歴の短い人向けの記事のため、
具体的なCaseを見ながら理解していきましょう。

Case1 突然会議に召集される

・主体性のある人
→その会議の目的を確認し、自ら発言し会議を活性化させるように事前準備する

・主体性のない人
→何も用意せずに会議に向かう

Case2 客先に提案をする

・主体性のある人
→どんな提案が刺さるのか事前に客先へヒアリングをかけたり、
他社事例を参考にしたり、過去に提案した内容と被らないように配慮する

・主体性のない人
→客先に言われた通りの内容を提案する。先輩に言われた通りに提案を作る

Case3 仕事で大きなミスをした

・主体性のある人
→ミスはしたものの、どう改善したら自分が決めた目標に近づけるか諦めずに考える

・主体性のない人
→自分で決めた目標がないため、改善しようとも思えず、ただ凹んでしまう

こうやってケースごとに見ていくとより分かりやすくなったと思います。

要は

■主体性を持つ人の要素

  • 自らの意志で動けるか
  • 仕事の目的やゴールを意識できるか
  • 目標に向けた努力を苦だと思わない
  • 積極的にアクションできる

だと考えています。

では次に主体性を持つのメリットを見ていきましょう。

2.仕事において主体性を持つことのメリット

圧倒的なメリットとすると
仕事が苦ではなくなる
ということです。

仕事が楽しくなる、とも言えますが、あくまで個人差はあるので、
最低限つまらない状況からは脱せる、という表現にしておきます。

というのも、自分が仕事をコントロールし、
それが成果に結びついたり結びつかなかったりする経過や結果を見ていくことで、達成感が得られます。
これが仕事が苦じゃなくなる理由です。

「いきなり言われてもー…」だと思うので、ここでも例を挙げてみましょう。

例えば、

・自分が一生懸命育てた子供が東大に受かったら
感動も興奮も達成感もあるはず。

・一方、隣町で見かける子供が東大に受かったら
「おーすごいねー」程度で終わるはず。

このようにみるとすごくわかりやすいと思いますが、
自分が熱を持って挑んだことであれば、成功した時に大きなポジティブな感情を得られます。

これが主体性をもって仕事した結果得られる感情です。
私には東大生の子供もいませんし、そもそも子供もいませんが。(笑)

つまり、仕事でも自分が主体的に動いて事業を動かすことで、
その達成感や充実度というものを味わえるはずです。
人に言われたまま仕事をしても、隣町の東大生を見ているのと一緒です。
いつまでたっても仕事の楽しさを感じられないはずです。
更に、いつまでたっても成長もしません。

改めてまとめると、

主体性を持つことで、
達成感を通じ、仕事が苦じゃなくなる

ということが大きなメリットだと考えています。
では、次にそのメリットを受けるため、どうやって主体性を持てるのか?
もしくは、部下に主体性を持たせられるのか?について考えていきましょう。

3.主体性を持てるようになる方法

その主体性について、どうしたら身に着けられるか?
ですが、これは一言で言うと、
「責任を持つ」ということに尽きると思います。

一つの事業やプロジェクトを担当する際に、
サポート役や、やらされる役としてではなく、
自分が責任をもって仕事を回す立場に立つことが大切です。

「自分がやらなければ、仕事が回らない、成功しない」
という状況に立つと、
どうしたら成功できるか考えますし、失敗できない状況で、全力で働けるはずです。

ちなみに、「主体性とは?」などでググると、
他の記事では主体性のある人とない人の違いとして
「責任感があるかどうかが違う」ということがとりあげられていたりしますが、
ちょっと違和感を抱きます。

主体性がないから、責任も持てないんだよ、と。

個人的には、
「主体性を持つ ⇒ 責任感を持てる」
ではなく、
「責任を持つ ⇒ 主体性が持てる」
という順番のほうが正しいと思っています。

あるいは、
「仕事を好きになれば主体性を持てる!」という方法もよく目にしますが、
個人的な感情というものは強制されるのものではないと思うので、
あまりおススメできません。

だって、
仕事を好きになれ!というのは、
隣のクラスのあの子のこと好きになれ!
と言われているのと一緒です。

好きになる感情というのは自然と湧くもので、
他人から強制はできません。
ただ、責任をもって仕事をしていくと、仕事が好きになることはあります。

日ごろ考えている相手のことをいつの間にか好きになるのと一緒です。
仕事を好きになる方法という記事も今後作成していきますね。

改めてお伝えすると、

責任を持つことで主体性が生まれるため、自ら責任を持てるポジションに志願する

という方法で解決しましょう。

もちろん、まずは、仕事全体の統括でなくてもよくて、
仕事の一部において責任が持てるように志願しましょう。

4.部下や同僚に主体性を持たせる方法

ここまで読んで下さったらすでにわかるかと思いますが、
部下や同僚に主体性を求めるのであれば、責任を渡しましょう

上司からしたら、仕事の全部の責任を渡すのは、仕事放棄に感じられると思うので、
決して仕事の全てでなくてよいです。
あなたの仕事の一部を渡しましょう。

そして、その一部に関しては、極力指図をせず、失敗もさせましょう。
その繰り返しで、自分で考える癖がつきます。
最初は勇気がいりますが、部下は成長するものです。

もし部下がずっと主体性を持たないと悩んでいるとしたら、
部下ではなく、上司のあなたに問題があるのかもしれません。

勇気をもって、上司のあなたが抱えている責任や仕事の一部を譲渡しましょう。

5.まとめ

今日は「主体性」についてお伝えしました。

まとめると、

  • 主体性を持つと仕事が苦ではなくなる
  • 成功すると、感動や興奮を得られる
  • 失敗しても、大きな成長の糧になるし、へこたれにくくなる

ということをメリットとして挙げました。

また、主体性を持つ方法として、

  • 「責任を持つ」ということが、大きく影響する
  • まずは自分で考えなければいけない環境にする

ということが、一番の方法ということもお伝えしました。

人生、学生でいられるのは20年弱です。
後の人生は社会人なんです。
定年まで働いたら40年は社会人です。

せっかくですから、仕事が苦ではなく、楽しくなる方法を身に着けていきましょう。
その大きな方法が「主体性を持つ」ということです。

明日から頑張ってみましょう。

-働き方

© 2021 まつぶろ Powered by AFFINGER5