働き方

【具体的方法5選】好きになれない仕事を好きになるには?メリットも解説

今回の記事は、

  • 仕事が楽しくない
  • 仕事が好きになれない
  • 仕事が嫌い

という悩みや不満をお持ちの方へ向けた記事です。

この記事を読むことで、上記の悩みに対して、
改善した結果、得られるメリットと、
どうしたらそれを得られるようになるか、ということがわかりますね。

一般的には一日8時間以上は働く社会人。
その8時間、ずっとつまらないよりも、楽しいほうがよっぽど楽です。

僕が勤めている広告代理店で残業含めると平均10時間は働きます。
仕事が楽しくないと思っていたこともありましたし、
逆に楽しくて仕方ないときもありました。

だからこそお伝えできる内容になっていますので、
ぜひご覧ください。

1.仕事を好きになるメリットとは何か?

仕事を好きになることで得られるメリット。
一番は「平日8時間が楽になる」ということです。
こうやって言われると、当然のように感じますよね。

ただ、その当然のメリットをどれだけの人が享受できてますかね?

「会社に行くことが嫌だ。」
「仕事をしたくない。」

そんな愚痴、めちゃくちゃ聞きませんか?

母数が少なめのデータですが、このデータによると、
今の仕事を好き!と言い切れる人は、半分に満たないとのことです。
参考「みんなにアンケート」

どうやら日本人、仕事が好きじゃない人が多いんです。
つまり、平日の8時間が好きじゃない人が多いんです。

これってもったいなさすぎるなって思います。
一日の8時間を楽しく過ごせてないなんて、
ちょっとオーバーな言い方すると、人生の1/3を楽しめていないみたいなものです。

仕事が楽しいと感じられれば、人生の1/3が楽しいんですよね。

これが最大のメリットだと思っています。

また、もう一つ大きなメリットを上げるとすると、
「好きな仕事ほど成長をしやすくなる」
ということです。

好きこそ物の上手なれ=好きなこと程上達するのが早い
と言いますが、ビジネスにおいても正しいと思います。

  • 自分が好んでやっているからこそ、もっと頑張りたくなる
  • やっている時間が楽しいから、夢中でやってしまう
  • 好きだからこそ突き詰めようとする

ということは往々にしてありますね。
だからこそ、自身の成長にも繋がりやすい、と考えています。

この二つこそ、最大のメリットです。

では、メリットはわかったよ、むしろわかってたよ。
じゃあどうすればいいんだい?という方に向けて、
次の章でお話します。

2.どうしたら仕事を好きになれるのか?具体的な方法5選

この章では、
具体的な方法を5つに分けて解説していきます。

ただ、ここで一つ意識してください。
全て実践する必要はなくて、
職場の関係や環境に応じて、できるものから実践してみてください。

1.やらされる環境から卒業する

自分の意志がないというのは、何も考えていないということです。
何も考えていない時間に、楽しさはありません。

つまり、仕事を「やらされている」環境では絶対に楽しくはなりません。
だから、仕事をやらされる状況からは脱しましょう。

具体的にその方法を挙げるとすると
自分の仕事の領域を作るということです。

自分の仕事の領域を作るというのは、
様々な方法があると思っています。

  • 上司の仕事の一部を譲ってもらう
  • 新しいお客さんを作る
  • 新しいシステムを作る

など、既存の仕事でも新規の仕事でも何でもいいです。
とにかく、自分で完結させられる仕事を持つこと。

そうすることによって、自分の意思を持ち、反映させようとします。
その積み重ねが大切です。
きっと少しずつ仕事に愛着を持てるようになるきっかけになります。

■まとめ

やらされる仕事環境では意思を持てない
⇒意思がないと好きになることは絶対にありえない
少しずつ自分の領域を作って仕事に愛着をもつきっかけをつくる

2.責任を持つ

自分の仕事の領域を作ったら、責任を持ちましょう。

主体性について書いた記事
「仕事における主体性の意味とはなに?主体性を持つ方法やメリットも解説」
でもお伝えしましたが、責任があると、その矛先には愛情を持ちやすくなります。

・自分が一生懸命育てた子供が東大に受かったら
感動も興奮も達成感もあるはず。

・一方、隣町で見かける子供が東大に受かったら
「おーすごいねー」程度で終わるはず。

このように見ると、責任を持つことの大切さがわかるかと思います。

■まとめ

育児は責任を持つからこそで無償の愛情を抱ける
⇒仕事でも、責任を持つことで、愛情を得ることができる

3.接触回数を増やす

仕事への愛情を先ほどは育児に例えて説明しましたが、
今回は、恋愛の場面にもたとえてみましょう。

皆さん、「単純接触効果」という心理学用語を聞いたことないでしょうか?
これは、対象に対する好感度は、接触回数に比例するという内容です。

恋愛で例えるならば、
好きな人に会えば会うほど惹かれてしまうのはもちろん、
そんなに好きでもなかった人とずっと一緒にいると、好きになりやすいということです。

これについて、仕事も同様で、
極力仕事について考える時間を増やしましょう。

具体的に言うと、
日ごろプライベートの時間でも、
仕事に何か活かせることがないか?と考える癖をつけてください。

私は広告代理店で働いているから、テレビを見るときはTV番組を見るよりも、
TVCMを見る時のほうが真剣です。(変ですよね。笑)

  • 「このCMはこういう表現してるんだな」
  • 「このCMはこういう背景で作られたのかもな」
  • 「俺だったらこういう表現にするのにな」

などを考えるのです。

また、営業をやっている友人は飲食店の店員さんの接客方法を見ると言っていました。
話し方・しぐさ・目線の置き方などについて、良し悪しが多くあります。
それらを研究し、吸収しているのだそうです。

こういった時間を増やすことで、仕事に対して向き合う時間を増やしています。
すると、自分がやる仕事に対しても、責任も持てるし、
日ごろから考えているから、いつの間にかしっかりと向き合って好きになる
ということは大いにあると考えています。

この点、あのホリエモンこと堀江貴文さんも
著書「ゼローなにもない自分に小さなイチを足していく」で
以下のように言っていましたので紹介します。

堀江貴文「ゼローーなにもない自分に小さなイチを足していく」

人は「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではない
順番は逆で、「営業に没頭したから、仕事が好き」になるのだ。

■まとめ

物理的にも心理的にも仕事に接する回数を増やす
⇒日々の生活の中でも仕事に活かせる経験がないかを考える癖をつける。

4.嫌いな仕事内容は人に任せる

よく考えてほしいのですが、今の仕事の具体的に何が嫌いでしょうか?
ここでは、対人関係や職場が遠いこと、給与が安いことはおいておき、
実作業の中で嫌いなことを考えてみましょう。

そして、それらは、「本当にあなたがやるべきこと」なのでしょうか?
もしくは、本当に「あなたしか出来ないこと」なのでしょうか?

もしかしたら、他人に任せても支障がなかったり、
それを仕事にしている会社さんがいるとしたら、発注してしまったほうが早かったりしませんか?

そして、その好きじゃない業務を減らした結果、仕事が楽になるならば
僕はそれは他人に任せて正解だと思います。

例えとして、僕のお話を少し。邪魔であれば飛ばしちゃってください。

僕は事務作業が大嫌いです。
そして、大の苦手です。
細かい作業や単純作業をしていると、ムズムズしてしまいますし、
頭が動かなくなり、凡ミスが多くなるのです。

その代わり、売り上げをあげることや、支出の管理など、
数字の管理自体は得意です。
ただ、それを会社のシステムに入力することや、報告書に記載することが嫌いなのです。

そのため、僕の事務作業は、事務員さんに完全にお任せしています。
そもそも事務さんはそういった仕事を専門的にやるために雇われているので、
まったく問題ないです。

人によっては「逃げたんだ!」と言ってくる人もいますが、
そうではなく、「適材適所」を優先しただけです。
その代わり、事務員には、定期的にお菓子のお裾分けはしますけどね。

このように、
実作業の中で、どうしても好きになれないことや、苦手なことで、
他人にお願いしても問題がない場合、どんどん任せましょう。

そして、それは「逃げ」でも「責任逃れ」でもなく、「適材適所を見つけただけ
と覚えておきましょう。

苦じゃない作業や、ちょっとは楽しいと思える作業により長い時間を割けると
8時間のうちに楽しいと思える時間が増えるため、
仕事全体が好きになるきっかけになると思います。

■まとめ

苦手な作業や嫌いな作業を他の人に任せる
好きな作業に時間を割き、仕事に対して好感を持てるようにする

5.人生の目標のためと割り切る

ここまでいろいろ伝えたうえで

  • 全部やったことあるわ!
  • 全部できないわ!

という方々、もうこうなったら
「仕事は仕事」と割り切りましょう。

つまり、
自分の人生の目標を叶えるためだけに、今の仕事をしているんだ
と考えてください。

僕は、諦めというのは、覚悟に近いと思っています。
例えば、

・今の仕事は楽しめない、と諦めた。
⇒お金を稼ぐことだけを考える。
⇒そのお金でプライベートは充実させようと覚悟する。

・今の会社では出世できない、と諦めた。
⇒経験を積むことや転職だけを考える。
別の会社や企業での出世に対して本気で臨もうと覚悟する。

こうやって見ると、諦めて仕事は仕事、と割り切るというのは、
決してマイナスな意味を持つだけでなく、
別の機会や環境で進歩をする、という覚悟だとも思います。

さらに、いっそのこと諦めてしまえば、
今の仕事が嫌いという感情はきっとなくなります。
無感情になるはずです。それでもいいです。

その代わり、別のベクトルで夢や楽しいことを見つけて、
本気で取り組もうと覚悟することが大切です。

■まとめ

仕事を好きになれない、と割り切って諦めることもアリ。
⇒その代わり別の環境を探したり、プライベートを充実させると覚悟しよう

まとめ

ここまで長々と書いてきました。

改めてまとめると

■仕事を好きになることのメリット

  • 平日の8時間が苦ではなくなる
  • 仕事の成長スピードが速くなる

ということでした。

またそのメリットを享受するために、仕事を好きになる方法を5つ挙げました。

■仕事を好きになる具体的な方法5選

  • 自分の担当業務など、領域を増やす
  • 責任を持つ
  • 仕事のことを考える時間を増やす
  • 苦手な領域は人や別会社に任せる
  • 好きになることを諦めて、転職やプライベート充実に時間をかける

以上です。

「仕事を好きになれ!」
「取引先を好きになれ!」
と言ってくる上司さん、言葉足らずすぎです。

こういう背景を考えたうえで、好きになれるかどうか、
自分で考えて働きましょう。

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