新入社員

入社が怖い新入社員にとって大切な8個の意識~あるあるな不安要素とは?~

会社に入ったばかりで不安や心配がたくさんで、会社に行くことが嫌な気持ちになる新入社員も多いはず。


そんな新人さんに対して、あるあるな不安原因と解決策を提示しつつさらに、持つべき意識や心得を8個のリストでお伝えします。

 

僕自身も割と大手な広告代理店に入社してはや4年。新人当時や、入社前から、不安を抱えていたことを覚えています。

 

そんな僕だからこそわかる、新入社員の不安や大切な意識をリストにし、
当時の僕が知っておけば、不安が拭われてたな、と思うような内容になっています。

 

新入社員が抱える不安6個

まずは、抱えがちな不安要素や原因についてはお話します。
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不安①:仕事についていけるか

これは、仕事内容が難しかったり、自分自身のスキルのなさを感じている人が
抱えがちな不安だと思います。

けれど、そもそも最近まで大学生だったんですから、ついていけなくて普通ですし、
先輩たちもそういう風に思っています。

もし即戦力を求めているのであれば、新卒ではなく、中途で採用します
だから、不安に思う必要はないですよ。

■まとめ

課題:仕事についていけるか不安。
解決策ついていけなくて普通。心配しなくてよい。

不安②:ビジネスマナー

ビジネスマナーなんて知らないし、そもそも敬語も使えないよ!
と思う人も多いと思います。

 

この不安について研修やネット情報では、ビジネス本で勉強!と言われますが、
マナーにお金を使うのは、個人的にはそれはもったいないお金の使い方だと思います。

 

人間、良くも悪くも環境に左右されます。
言葉遣いの悪い親御さんに育てられれば、子もそうなりやすいですし、逆も然り。

つまり、配属された部署や環境にいる、
先輩や上司が普段から行っている行動や言葉遣いを自然と吸収するほうが
節約になりますし、即効性もあるかと思います。

■まとめ

課題:ビジネスマナーが足りていない気がする。
解決策近しい先輩の真似をすればいい。

不安③:職場の人間関係


こればっかりは、自分の力ではどうしようもない部分です。
どんな人に出会うのか、どんな上司につくのか、など。

これはアドラー心理学でも言及されますが、
自分が頑張っても解決できないことに頭を悩ますのは得策ではない
と言われます。

 

つまり、

  • どんな部署になるだろう
  • どんな上司がいるんだろう

と悩んで考えても、解決できないのだから、考えるのはやめましょう、ということです。

■まとめ

課題:職場の人と良好な関係を築けるか不安。
解決策:自分ではどうしようもないから、悩む必要がない。自分らしくいるだけ。

不安④:プライベートとの両立

  • 学生時代から続けていた趣味や好きなことを、社会人になっても継続できるか
  • 家族を大切にできるのか
  • だらだらできるのか


などを悩んでいる人、多いようですね。そんな人には、8時間サイクルの考えを持ってほしいです。

 

これは、一日は8時間を3回で区切り、

  • 睡眠:8時間
  • 仕事:8時間
  • 趣味:8時間

の分け方をしっかりと考えようということです。

 

もちろん通勤時間などを入れるとここまできっぱりと分けられないですが、
少なくとも、6時間はプライベートの時間が取れるはずです。
仕事は仕事、遊びは遊び、でちゃんと区別していけば、決して問題にはなりません。

■まとめ

課題:プライベートの時間が確立できるか不安。
解決策:しっかりと意識して6時間を確保しようとすれば、確立できる。

不安⑤:体力面

  • 大学4年生後期には、授業も減っていたし、運動もしていなかったし、
  • 8時間も机に向かったり、歩き回ったりなんてできなそう。
  • 朝早くちゃんと起きれるか、という不安を抱えている人も多いかと思います。

と思っている方も多いようです。
が、これは明言しますが、
慣れます。
数か月~1年ほどで、体のリズムが出来上がります。

 

それに、先輩たちも大学時代にはだいたい同じような生活送ってますし、
それでも社会人として生活できているのですから、
皆さんもきっと慣れていきます。

■まとめ

課題:体力的についていけるか不安
解決策慣れるから大丈夫。先輩みんなそれを経験してるからあなたもできる。

不安⑥:漠然と

  • 何のため働けばいいのか目標がない
  • 夢がまだ見つかっていないから不安
  • お金のためだけに働くことへの虚無感

などある方もいるようです。

 

が、これは20代~30代にも同じ悩みを抱えている人は多いです。
そうやって転職を検討したり、人生のビジョンで悩んでいる人もいるんです。
だから、新入社員の皆さんが特別不安に思う必要はないです。
これから社会に出て、ゆっくりと考えていけばいいのだと思います。

■まとめ

課題:漠然と不安。目標もない。
解決策:30代でも悩んでいる人がいる。1年目のあなたが焦る必要はない。

新入社員が持つべき意識8個

新入社員が抱えがちな悩みをリストにしてまとめた前半でした。
ネガティブな面をクリアできるようにアドバイスも書いてきました。


後半については、よりポジティブになってもらうように、
意識してほしい内容について書いていきます。

意識①:何もできなくて当然

何度かお伝えしてますが、最近まで学生だったんです。
社会人になった直後に、仕事で成果を上げるなんて無理です。
何も仕事ができなくて当然です。

教えてくれるために先輩や上司が存在します。
焦らないで「何もできなくて当然」という気持ちで会社に向かいましょう。

悪いことじゃないです。当然なのです。

意識②:社会人はプロで学生はアマチュア

 

とは言っても、学生時代に長期インターンをやっていたり、研究会にいたりで、
すぐに活躍できそうな同期がいるから焦るんです!

みたいなに思う方もいるかと思います。

 

が、正直に申しますと、
学生レベルでどれだけ社会人の勉強や体験をしていても、即戦力にはなりません

 

学生さんが、本業である勉学を勤しみ、アルバイトもこなしながら経験した就業体験は、
社会人が本業として毎日8~10時間取り組んで、
お金をもらうために必死に頭をひねっているレベルには、絶対に到達しません。

到達する学生がいるとすれば、それは、自分で起業をしている場合のみです。


どんな業界であれ、社会人はプロで、学生はアマチュアです。
絶対に即戦力にはなりません。先輩や上司はそういう風に考えています。

だから、焦る必要はないです。

 

一方、そういった経験がアドバンテージに思っている人は、
まだまだ未熟なんだな!と思い、愚直に頑張りましょう。

意識③:比較すべきは同期や上司ではなく、昨日の自分

最初の一年感は、まずは社会人として体を慣らしたり、マナーを学んだり、
まずは「社会人になる」ことが目標です。

もうすでに書きましたが、
自分からみたら優れた同期や同僚がいても、上司から見たら誤差でしかないです。

そんなことに神経をとがらせるのではなく、自分の成長にのみ意識を向けましょう

意識④:挨拶とお礼と謝罪だけは徹底する

仕事なんてできなくて当然、とお伝えしました。

新卒の皆さんが徹底しなければいけないことは挨拶とお礼と謝罪だけ、です。
特に挨拶に関しては、同じフロアの人、同じ会社、同じビルにいる人は挨拶しちゃいましょう。
全て自分の上司となる、と思ってもいいかと思います。
仮に違う会社の人に挨拶していても、まったく問題はないです。

○○の会社の若い子はよく挨拶してくれる
と話題になることもあるでしょう。

誰にだって挨拶するんだ!という気持ちでいれるといいでしょう。

意識⑤:最悪上司に嫌われてもいい

  • 上司に嫌われちゃだめだ!
  • 好かれなきゃだめだ!
  • 評価されなきゃだめだ!

と思いこみすぎてしまうと、
必要以上にいいなりになってしまったり、自分らしさを出せなくなってしまう可能性があります。
もっと言うと、ストレスを抱えすぎてしまう可能性だってあります。

 

最悪上司に嫌われても、取引先に認められればいいと思いますし、
嫌われたところで、あなたの人生が悪くなることの可能性のほうが低いです。

 

だって、異動だったり、転職するのが最近のトレンドなのですから。
必要以上に好かれようと思う必要はない!と意識することは大切です。

意識⑥:嫌なことは嫌だと言うべき

上司に好かれなくていい!に近いですが、
自分らしさを出したり、プライベートの時間を大切にするためにも、
嫌なことは嫌だと言うべきです。

 

サービス残業を求められたり、ハラスメントまがいなことをされたり、
なんでも笑顔で答えていると、
自分を殺すばかりで、ありのままの姿で会社に行くことが難しくなる可能性があります。

 

もちろん、社会人として成長するためには、いろんな仕事を経験すべきですし、
チャンスをもらうためには、楽しくない仕事もあるでしょう。
そういった仕事をすべて断るべき!という意味ではないです。

 

家族との時間や友人との時間や健康など
自分にとって大切な価値観を邪魔するような依頼や指示は断るべきです。

意識⑦:仕事なんて人生の一部。大切にすべきは自分の価値観

これも近しい話になりますが、仕事はあくまで人生の一部です。
結局1/3の時間でしかありません。

 

本当にやりたいことや大切にしたいことの邪魔になるくらいであれば、
仕事は無理しなくていいですし、転職したっていいんです。

自分にとって本当に大切なことがあるのであれば、
それを優先できるようにしましょう。

意識⑧:夢や目標なんて後から考えればいい

仕事の目標や夢やなりたい姿などが思い浮かばなくて、
漠然とした不安を抱えている人もいるかと思います。

 

ただ、すでにご説明した通り、30歳になってもそういった不安を抱えている人もいます。
だから、新卒1年目で夢を抱けてなくても不安にならないでください

 

夢を抱くためには、多くの人と話すことも大切だと思います。
目標となる人と出会うことや、その人の夢を知ることで、
自分にとってのゴールや目標が少しずつ見つかると思います。

 

今は焦らず、いろんな人と話して、ゆっくりと夢を見つけていきましょう。

まとめ

僕自身、社会人1年目は2度とやりたくない、と思っています…。
なぜなら、自分で仕事をコントロールできないですし、
僕の時はパワハラ&クラッシャー上司が直属の上司にいました…。

 

だけど、自分にとって大切な価値観がありました。
それは、「笑顔で働けるかどうか、日々が楽しいかどうか」です。

それに沿っていなかったので、
自分がやりたいように仕事ができるようにたくさん発言もしましたし、
部署異動を申し込みました。

 

結局は自分が満足できるかどうか、です。
上司に好かれるかどうか、は全く大切ではないです。

 

自分が成長できたら、転職してステップアップすればいいのです。
無理に周りに合わせる必要もないですし、自分を殺す必要もないですし、
焦る必要もないです。

 

毎日、会社に行くだけで疲れるんですから、ゆっくりと頑張っていきましょう。

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