働き方

貯金以外のおすすめなボーナスの使い道は何がある?調査やデータ分析

今回の記事は、

 

せっかく入ったボーナス、どうやって使えばいいかな?ただの貯金は寂しいし、いい使い道が知りたい!

 

という悩みを抱えている方へ、科学的におすすめなボーナスの使い道は何かをお伝えする記事です!

 

本記事の読者層

  • ボーナスの使い道を知りたい
  • おすすめの使い道を知りたい
  • 賢く使いたい

 

本記事の内容

  • お金の使い方によって満足度が変わる
  • 「経験・体験」にお金を使うことが大切
  • 具体的な使い道を例示

 

本記事の作者

 

社会人も4年目となり、お金の使い方もそこそこ学んできました。だからこそ伝えたい「満足度があがるボーナスの使い方」が本記事の内容です。

 

年に1度や2度しか頂けないボーナスだからこそ、使い道は慎重になりますよね。ぜひこの記事を参考にしてみてください。

 

ボーナスは貯金すべきか?使うべきか?

 

まずは、このご時世でもボーナスをもらえた皆様、おめでとうございます!日ごろの頑張りが評価されて嬉しいですね。

 

とはいえ、実際にどれくらいの人がボーナスをもらえたか、ですが、なんと世の中の半分しかいないそうです。ぜひ一度「2021年 夏 ボーナス」などで調べてみてください。

 

そう考えると、なおさらどうやってそのボーナスを有効活用すればよいか、知りたくなりましたね。

 

6割の人は半額以上のボーナスを貯金に回す

 

有効活用の一つとして真っ先に貯金かと思います。将来に備えるという活用方法です。

 

なんとボーナス支給額の半額以上を貯金に充てると回答した人は、60%になるそうです。

 

 

参照:第47回 Ponta消費意識調査

 

日本人の特性として、貯金額が多いと安心するという性格が証明されているのは有名ですが、まさにそれを裏付けるようなアンケート結果ですね。

そして、貯金以外の使い道を見てみるとざっくりとこういった内容です。

貯金以外の使い道

  • 旅行
  • 食事
  • 投資

 

トップ10がざっくりと3つにまとめられちゃうほど、使い道の選択肢が少ないように感じられます。

 

貯金やありきたりな使い道以外に何かないのかな?と考えてこの記事にたどり着いた方が多いと思います。そんな皆さんに「科学的に幸福度が上がる」と証明されているお金の使い道をお伝えしたいと思います。

 

幸せになれるおすすめのお金の使い道は「経験・体験」に使うこと

 

「幸せになる」と言われると、少し宗教やスピリチュアル的な匂いがしますね。苦笑

ただ、今回はそういった内容ではないです。科学的に証明された内容のみお伝えします。

 

なぜ「経験・体験」がおすすめなのか?

 

簡単に考えられるように、まずはお金のことから頭を離して、今までの人生について振り返ってみましょう。

今までの人生で「これは幸せだったなぁ~」や「充実していたなぁ~」と感じられる出来事を思い出してみましょう。

 

例えば

  • 学生時代に努力して、なんらかの大会で優勝した
  • 念願の高校・大学受験で合格した
  • 大好きだった人と結婚できた

 

僕が思いついたのはこんな出来事でしたが、皆さんはいかがでしょうか?

 

そうなんです、振り返って「幸せだった」と思えるのは、「体験・経験」を含む出来事が多いのです。

心理学の実験でもどうようの質問を被験者に行った際に、やはり「体験・経験」の出来事が多かったそうです。

 

一方、

  • 大金を手に入れた
  • ブランド物を手に入れた
  • 高級腕時計を貰った

 

など「お金・物」にまつわる出来事はほとんど挙がってこなかったそうです。

 

そして、更に面白いことに、「素敵だった体験を思い出す度に幸せな気分になれる」ということも証明されています。つまり、私たち人間は、想いというものを大切にする傾向があることがわかりますね。

 

「物」に使うべきではない理由とは?

 

ではなぜ「物」にお金を使っても幸福度・満足度が上がりにくいのか?被験者の回答として挙がってこなかったのでしょうか?

 

最もその要因と考えられているのは、「手に入れた後にストレスになる出来事が多いため」です。わかりやすくブランドバッグを例にして考えてみましょう。

 

ブランドバッグを手に入れた瞬間はものすごく幸福度は高いのですが、汚れや傷がついたらどうでしょうか?ショックですよね。壊れたりしたら気分最悪ですよね。更に、新作がより可愛かったらどうでしょう?今のバッグの価値が下がってしまいますよね。

 

つまり、「物」における幸福度・満足度というのは、手に入れた瞬間がピークなのです。

先ほどお伝えしましたが、経験や体験は、思い返す度に幸せになれる一方、物では、瞬間的な幸せな為、振り返った時に幸せな出来事として挙がってこないということですね。

 

どんな「経験・体験」がおすすめ?

 

では具体的にはどんな「経験・体験」が幸福度・満足度をあげてくれる、おすすめなのでしょうか?ここからはそれについてお伝えしていきます。

 

幸福度・満足度をあげるには、以下4つの条件を満たしているとよいと言われています。

 

幸福度をあげるお金の使い道の条件

  • 条件1:人との繋がりを感じられる
  • 条件2:繰り返し語れる思い出になる
  • 条件3:自分のなりたい姿に近付ける
  • 条件4:珍しいチャンスを得られる

 

この4つの条件のいずれか、もしくは複数満たしていると幸福度が上がると言われています。例えばどんなものがあるでしょうか?見ていきましょう。

 

条件1:「人との繋がりを感じられる」体験の例

 

では、「人との繋がりを感じられる」体験という条件を満たすような経験はどのようなものがあるでしょうか。

 

これはあくまで一例ですが、私のおすすめは「大切な人に感謝を伝える」ということです。家族・親友・パートナー・同僚…自分にとって大切な人に贈り物をプレゼントをしてあげてください。その際に、手紙でも付けてあげるとなお良いでしょう。

 

こっぱずかしい気持ちもあると思います。それでも、この行為は、必ずいつか振り返った時に幸せだと感じられる出来事になります。

 

人との繋がりを感じるには、気持ちを伝えることが大切です。ボーナスを得たというタイミングで、普段出来ないことをやってみることをおすすめします。

 

条件2「繰り返し語れる思い出になる」体験の例

 

次に、「繰り返し語れる思い出になる」体験ですが、やはり一番は「旅行に行くこと」でしょう。それも、ずっと行きたかった場所だとなおさら良いと思います。

 

私は中学生のころからロサンゼルスという街に憧れを抱いていました。好きなスポーツ選手やアーティストがいたからです。大学生になり、自分のお金で一人旅に出ました。行き先はロサンゼルスです。ただ、学生の貧乏旅行では、一泊が限界でした。たったの一泊です。

それでも、長年行きたかった場所に行けた興奮は、今でも忘れません。その後何度も訪れてますが、一番最初の興奮・幸せ度には敵いません。

 

ただ、コロナの影響で海外旅行は難しいと思います。そこで、大切な人と温泉に日帰りでも良いので行くことをおすすめします。一つ目の条件と相まって、大変幸福度の高い時間とお金の使い方になることは間違いないです。

 

条件3:「自分のなりたい姿に近づける」体験の例

 

3つ目の「自分のなりたい姿に近付ける」体験は、言い換えると「スキルアップ」ということです。

興味があったセミナーや講座に申し込んだり、読みたかった本を買うお金に充てるのもアリだと思います。

 

僕は、ブログをずっと始めたかったのですが、初期費用はボーナスから捻出しました。副業を始めたい人もいいタイミングだと思います。軍資金にしてください。

もしブログを始めようかな!と悩んでいる方がいたら、社会人にブログをおすすめする記事ブログの開設方法の記事をご覧ください。

条件4:「珍しいチャンスを得られる」体験の例

 

最後の「珍しいチャンスを得られる」体験ですが、例えば、「宇宙に行く」「大好きな芸能人とデートする」などが最たる例ですが、珍し過ぎるので、もう少し簡単に表現すると、「今までの日常生活では得られなかった体験」と考えてみてください。

 

今までの日常生活では得られなかった体験の例

  • ルンバを買って掃除をやめる
  • 家政婦さんを雇ってみる
  • 料理教室に通ってみる

 

などはどうでしょう?今までは得られなかった体験ですが、ボーナスという比較的大きなお金が手に入った今なら手を出せそうですよね?

 

僕がおすすめできて、生活を少し変えられるとしたら、食生活を見直してみるというのはアリだと思います。

 

元々Uber Eatsや出前館が大好きでしたが、今はnoshというサービスを使って、美味しい食事を安価に手に入れています。

noshの評判はどうなのか?という記事に詳しく書いているので、良かったらご覧ください。

 

使い道は独り占め?誰かと?どちらがおすすめ?

 

ここでは、使い道として、自分だけで使う場合と、誰かと(もしくは誰かに)使う場合のどちらがおすすめかをお伝えしていきます。

まずは、それぞれのケースでどんなことが想定できるかを考えていきましょう。

 

自分だけでボーナスを使うケース

 

せっかく自分が頑張ったので、独り占めしたい!という人も多いと思います。どのように使う人が多いのでしょうか?

 

自分だけで使う場合

  • ブランド物購入
  • 投資
  • 勉強やスキルアップ
  • 家具の購入
  • 一人旅
  • ギャンブル

パッと思いつくのがこれらでしょうか。皆さんはいかがでしょうか?

誰かとボーナスを使うケース

 

次に、誰かと(もしくは誰かに)使う場合の使い道を考えてみましょう。

 

誰かに使う場合

  • 旅行
  • プレゼント
  • 外食
  • 育児
  • 遊び

このあたりでしょうか。これらのケースで、どちらの場合が幸福度・満足度をあげるには適しているのか見ていきましょう。

結論:体験が得られるのであれば、一人でも複数でも良い

 

ここまで読み進めて頂ければ、「一人だろうが複数人」でも関係ない、ということがお分かりかと思います。誰と使うか?ではなく、どう使うか?が大切なのです。

改めて条件を見てみましょう。

 

幸福度をあげるお金の使い道の条件

  • 条件1:人との繋がりを感じられる
  • 条件2:繰り返し語れる思い出になる
  • 条件3:自分のなりたい姿に近付ける
  • 条件4:珍しいチャンスを得られる

 

このような条件に先ほど挙げた使い道を照らし合わせてみると、「勉強やスキルアップ」「旅行」「一人旅」「プレゼント」などは、とても適していると言えます。

また、「家具の購入」で生活レベルが少しでも上がるならOK。「外食」や「遊び」も、繰り返し思い出せるくらい充実した内容ならOKです。

 

どう使うか?について、しっかりと条件に当てはまっているかを確認してください。

まとめ

 

今回はボーナスの使い道によって幸福度・満足度が変わるということをお伝えしてきました。

再三になりますが、幸福度をあげる条件をお伝えします。

 

幸福度をあげるお金の使い道の条件 

  • 条件1:人との繋がりを感じられる
  • 条件2:繰り返し語れる思い出になる
  • 条件3:自分のなりたい姿に近付ける
  • 条件4:珍しいチャンスを得られる

 

これらの条件に当てはまっている使い道であれば、誰と使うかは問題ではない、でしたね。

せっかく使うお金ですから、満足だったな、振り返っても幸せな気分になるな、という使い道をぜひ考えてみください。

 

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