働き方

新人や20代必見!仕事が覚えられないならこれで解決!対策7選

今回の記事は、

  • 仕事が覚えられないために苦しんでる。
  • 覚えたはずなのにすぐに忘れてしまう。
  • 仕事ができなくて怒られるから落ち込む。

といった方に向けて書きました。

 

これらの原因と具体的な対策について、大手広告代理店で優秀な若手と表彰された私が解説します。

 

これ「だけ」が正解!ではないですが、少しでも解決策になればうれしいです。

仕事が覚えられない人は意外と多い


仕事が覚えられなくて自信をなくし、
自分を責めてしまう人が多いようですが、
同じ悩みを抱えている人は多いようです。
情報元:厚生労働省「職場におけるメンタルヘルス対策の状況」

つまり、自分はダメだと思う必要はなく、
みんなそれぞれ悩んでいるので、
「いかに悩みを解決するか」に頭を働かせる
というほうが得策かと思います。

仕事が覚えられない人の3つの特徴とは?


仕事が覚えられなくて悩んでる人は多い。
そんな人には共通点があるはずです。
どんな共通点か?私なりに考えました。

自分が当てはまるか、
まずは正直に考えてみてください。

特徴①:同じミスや、同じ質問をする


さて質問です。

  • 一度聞いた質問、二度目してないですか?
  • 一度したミス、二度目してないですか?

もし少しでも当てはまる方がいれば、
それが仕事を覚えていない特徴です。

 

更によくないケースだと、
二度目の質問、二度目のミスだと
気付いていないパターンです。


まずは自分がそうやって注意をされたことがあるか?という観点で
見直してみましょう。

特徴②:教わったことを覚えていない


恐らくこの記事を読んでくれている皆さん、
比較的、部署やチームの中で教わる立場だと思います。

 

ではみなさんに質問です。

「最近教わったことはなんですか?」

この質問にすぐに答えられる人と
そうでない人は大きく違います。

 

まったく答えられなかった人は
仕事を教わっていないか、
教わったが、忘れてしまっている人。

 

後者だった場合、このあとの対策をしっかり読んでください。

特徴③:自分でアクションを起こせない


自分から

  • 「この仕事はこうやって進める!」
  • 「この仕事をするためにこの作業が必要!」
  • 「後で楽するためにこの作業をしておく!」

など自ら仕事に対してアクションを起こせていますか?

 

この逆なのが、
上司や先輩から指示を受けてないと仕事ができない
という状況です。

 

新卒一年目社員の配属後すぐならまだしも、
一年間以上仕事をしているのに自ら仕事を動させていないのは、
今まで教わった仕事を覚えていないか、
理解が完ぺきではないという理由だと思います。

 

ただ単にやる気がでません!
ということの場合は、コチラの記事を参考にしてみてください。
【解説】やる気が出ない時はこれ!やる気になる方法5選

仕事が覚えられない原因とは?4つのSTEPに分けて考察


どんな人が「仕事を覚えられない人」
なのかをお伝えしました。
自分がどの程度当てはまるか、セルフチェックはできましたか?

現象には必ず原因があるもの。
次からは、なぜ仕事が覚えられないのか?
その原因について、
実体験や、身の回りの人の姿から
いくつかに分けて考察していきたいと思います。

STEP1:量が多すぎる


単純に処理速度が追い付かないほどの仕事量だと
一つ一つを丁寧に覚えるのは難しいです。

どれだけ優秀な人でも自分のキャパシティを超えてしまうと、
必ずミスはしますし、復習したり、
仕事の効率をあげるために頭を働かせる余裕はないです。

これは、自分一人の問題ではなく、
チームや部署に立ち入ってもらう必要のある問題です。

ただし、逆に言うと、仕事の量さえ減れば、
仕事の不安や覚えられないという問題が解決する
というケースもあるということです。

STEP2:仕事を覚える方法が悪い


仕事量に問題がない場合、あなた自身が改善できるか検討しましょう。
それでは、具体的にステップを踏みながら、原因を探っていきましょう。

まずは、「覚える前」のステップ。
つまり、覚える方法について問題がないか考えていきましょう。

人それぞれ、自分にあった覚え方というものが存在します。
逆に言うと、自分にとっては合わない方法も存在すのです。

例えば、

  • 理論で覚える人が絵で覚えようとする
  • 感覚で覚える人が論文で覚えようとする
  • 字が汚い人が手書きでメモをとる
  • タイピングが遅い人がPCでメモをとる

このように、
自分の特性に反した方法は避けるべきです。

自分の特性と覚え方にずれがないか、一度考えてみましょう。

STEP3:仕事の理解ができていない


次に、「覚える時」のステップ。
つまり、仕事の理解する際に原因があるか確認しましょう。

 

覚えは悪くなくても、理解ができていないと、人は忘れます。
そして同じミスや質問を繰り返します。
↓当てはまる人は、ここに課題があるのかもしれません。

  • プライドが高いため、質問ができない
  • 恥ずかしいため、質問ができない
  • 知らないことも知ったかぶりをする
  • わからなこともわかったふりをする

こういった覚える時のステップに原因があると、
仕事の理解ができていないから同じミスを繰り返してしまいます。

そして、他にも覚えるときのステップでの置きがちなミスが

  • 実際に手を動かすイメージをしていない

ということです。

 

仕事の意味や内容はわかっても、
実際に作業をしてみると詰まってしまう、ということがおきます。
これは、教えてもらうときに、自分が作業をしているイメージをしていないことが原因です。

 

当てはまるか、考えてみましょう。

STEP4:理解したが、後々思い出せない


ちゃんと質問もしてるし、
知ったかぶりもしないで話も聞いてる!
という人でも、同じ質問をしてしまう人もいます。

このタイプは、「覚えた後」に問題があるのかもしれません。
つまり、思い出す際に原因があるケースです。

  • 一度覚えて満足している
  • メモを見返してない
  • メモを見返した時に理解ができない内容になっている
  • 覚えたことを復習していない

これらに当てはまる方は、
このステップに原因があるかもしれないです。
一度自問自答してみましょう。

自分の原因がどのSTEPか分析しましょう


ご自身の「覚えられない」という課題に対して、
何が具体的な原因なのか、分析できましたか?

 

どんな現象でも、こうやって分解して考察すると、
解決する方法も見えやすくなってきます。
それでは次の章で具体的に対策を見ていきましょう。

仕事の覚えをよくする方法7選


具体的に自分の原因がわかったら、
次はその解決策を考えていきましょう。

具体的に対策を提示していきますが、
人それぞれ適したやり方があるはずです。

ダメだったら固執せずやり方を変えていきましょう。
ただ、必ず試してみてください。
なんとなく向いてない…はやめましょう。
向いてるかもしれないんですから。

方法①:仕事の量を減らす(or減らしてもらう)


STEP1が原因だった方、つまり、仕事が多すぎる方は、
やはり、自分がしっかりとこなせる量に減らしましょう。

 

一方、上司やチームから仕事を配分される立場にある場合、
自らの意志だけでは変えられませんが、
自分の意志がないと変わるわけもないです。
上長に打診しましょう。

 

その際、「仕事を減らしてほしい」という言い方は
ネガティブに捉えられてしまいますので、
前向きな言い方に変えましょう

例えば

  • ここまではできるのですが、これ以上だとできる仕事にも影響してしまうので・・・
  • この仕事を徹底してやるために・・・
  • ミスなくやれる量がこれくらいなので・・・

など、あくまで会社に貢献する意思があることを明示しつつ、
自分の防御ラインを張ることが大切です。

方法②:メモをとろう


そもそもメモを取っていない人、
メモ、取りましょう。直球ですみません。

人間が暗記できる量なんて限られています。
自分が後から見直せるようにメモは必須です。

一方、メモの取り方は人それぞれだと思っています。

PCを使うのか、手書きがいいのか、
図を書いたほうがいいのか、箇条書きがいいのか、
カラーペンを使うのか単色なのか。

人それぞれやりやすい方法があるので、
試行錯誤しながら見つけましょう。

ただし、共通するルールとしては、
「素早くメモを取れること」
が大前提です。

メモを取る場面では、多くの場合、口頭の指示をメモすることが多いと思います。
メモが遅いと、単純についていけません。
ものすごくきれいである必要はありません。
その代わり、次の方法も試してください。

方法③:清書しよう


口頭で言われた指示をメモする際にスピード優先で書きつつ、
後々わかりやすくするために、清書もしましょう。

忙しい仕事に追われ、清書をしていない人が多いと思っています。
ただ、長期的にみると、清書をしてまとめておくほうが、効率的です。

見返した際に、すぐに理解できて、実践できる状態にしましょう。
その場のメモノートと清書用のノートを分けることもおススメです。

個人的には、PCでメモをとりつつ、
清書もPCのwordに起こします。
一度実践してみてください。

方法④:わからなくなったらプライドを捨ててもう一度聞く


口頭のメモも取ったはずで、清書もしたのに、
聞き漏れていたことや、実際にやってみたらわからなくなることもあります。

その際は、素直に謝りながら、恥を捨ててもう一度聞きましょう。

ここで時間をかけると、どんどん仕事が遅れますし、
ミスを指摘されてから直すほうが時間がかかります

効率的に仕事を進めたいのであれば、プライドなど捨てて、素直に聞きましょう。

その際、

「ここまではわかっているのですが、ここからがわからなくなってしまい…」

という聞き方がおススメです。

教えてくれる人に、意欲は伝えており
わからないことだけ教えてくれるので、時間も短縮できます。

方法⑤:実際に手を動かす前に、その先をイメージする


メモを取りつつ、話を聞きながら、

「この仕事をしたらこうなりそう」

イメージをすることも効果的です。

  • 「自分だったらこうやってしゃべるだろうな」
  • 「自分はここが苦手だから要注意だな」
  • 「自分だったらこれくらい時間がかかりそうだな」

など、具体的にイメージをすることで、
実践した際に止まってしまう瞬間を事前に把握できます。

 

そして、質問もすぐにできることでしょう。
ただ単に話を聞く、というスタンスから
自分が働いている姿をイメージしながら話を聞く、というスタンスに変えてみてください。

方法⑥:点ではなく線で理解しよう


仕事は、一つ実践して終わることは少なく、
一つの仕事が次の仕事につながることが多いです。

 

つまり、仕事は点で終わる仕事はなく、基本的に線で動いています。

 

例えば

  • 注文⇒作業⇒納品⇒請求⇒振り返り
  • 資料作り⇒コピー⇒共有⇒フィードバック

などです。
この大前提をまずは理解してください。

 

教わったことがたくさんある場合、
それぞれがどうやって影響してくるのかをイメージできるようにしましょう
今日教わったことは、先週教わったことの延長線上にあるかもしれません。

 

そういった意識を持つことで、
仕事の流れ、というものを理解できるはずです。
流れがわかれば、目的も理解しましょう。
ゴールがわかれば、必要なこともわかるはずです。

例えば

  • 【ゴール】42.195km走り切る
  • 【作業】体力をつける
  • 【準備】負担のない靴を選ぶ
  • 【気を付けること】普段から姿勢を正す

こういった流れは理解できるはずですが、
【ゴール】も知らない状態で体力をつけろ!姿勢を正せ!
と言われても、なんのために?となりますね。

 

その納得度合によって、記憶力は変わっていきます。

方法⑦:どんどん仕事をする


今まであなたはたくさんの仕事を教えてもらいました。
もうあとは実践するのみです。

 

マラソンの走り方を教えてもらっても、
靴の選び方を教えてもらっても、
自分でやってみないと、長期的に記憶できないでしょう。

 

どんどん仕事を実践していきましょう。
新しいミスだったり、挑戦した際のミスであれば問題ないです。

 

仮に上司に怒られても、自分では
「成長している途中だ!」と慰めてあげましょう。

 

実際に仕事をすると、
より目的や時間軸がわかることでしょう。

まとめ


さて、原因や解決策についてまとめましたが、
今一度、目次に戻ってください。

 

自分がどこまで理解できたか、
目次を見ただけで内容を話せるようにしてくださいね。

 

もし「なんかこの内容みたな」レベルがあれば
再度読み直してください。

そして、この内容、メモしましたか?
この記事を最後まで読んだ方は
きっと仕事が覚えられないと感じている人ですよね。

・・・であれば、なぜメモしないんですか?
すぐに実践しましょう。

【併せて読んでほしい記事】

https://matsubro.com/how-to-overcome-overtime/

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