上司 人間関係

【特徴8選】部下が苦しむクラッシャー上司とはどんな人?

 

この記事を読むことで、

  • 彼らがどんな人間なのか
  • 自分がそうなっていないか
  • 自分の上司はクラッシャー上司なのか

 

ということが分かります。

 

部下の精神状態や疲れを顧みずにただひたすら自己中心的に仕事を進める人。

 

そんなクラッシャー上司は、多くの企業にまだ存在します。

 

本記事では、どんな人間がクラッシャー上司なのか?どうすれば判断できるのか?ということを解説します。

 

* 自分の上司がクラッシャー上司だ!と感じた方はクラッシャー上司の解決方法6選の記事を参照下さい。

 

■どんな人間なのか

 

そもそも彼らがどういった人間なのか?

 

そして、なぜそういった人間になってしまったか、ということを言及していきます。

 

特徴①:部下の気持ちを理解できない人間

 

彼らの特徴は部下の気持ちを理解できない人間です。

 

必要なモノ

  • 部下がどのような悩みを抱えているか?

  • その悩みの原因は何か?

  • 原因が自分であるのかも?

 

そんなことなど一切顧みず、自分が思うがまま、我が道を生きるタイプの人間です。

特徴②:グレーラインで攻めてくる

 

クラッシャー上司は頭が良い人が多く、常識は知っています。

 

その為、直接的な暴力や明らかに○○ハラスメントと言われるような行動は行いません。

 

その代わり、「指導」という名目のもとに、辛辣な言葉を投げたり感情の思うまま発言するなど、グレーラインで精神的に追い込んでくることも特徴として挙げられます。

特徴③:プライドが高く、自己肯定感が強い

 

彼らはプライドが高く、自己肯定感が高いのも特徴です。

 

また、過去に挫折や失敗をしていることが多く、コンプレックスも抱えていることが多いです。

 

それを払しょくするため、一生懸命仕事取り組みます。そのため、会社からは一定の評価を得ている人も多いです。

 

その代わり、人の気持ちを理解するというステップを踏めない点もあります。

 

その為、目標に向けてついてこられる人でないと、見捨てるという手段を選ぶのも特徴でしょう。

特徴④:自分に非がないと本気で信じる

 

彼らは、自分に自信があり、人の気持ちが分からない特徴があることはすでにお伝えしました。

 

そんな人のペースについていこうとする部下は、プライベートの時間も付き合わなければいけなくなる状況をもたらします。

 

その結果、少しずつ精神的に削られてしまい、いつか潰れてしまう部下が現れる…。

 

けれど彼らは他人の気持ちがわからないのです。そのため、潰れた部下自身が悪い、と本気で思えという特徴もあります。

 

【クラッシャー上司のチェックリスト】

さて、これを読んでいる方は、ご自身がクラッシャー上司であるか、自分の上司がクラッシャー上司であるのか、ということを知りたいのかと思います。

 

そんな皆さんへ、いくつかのチェックリストを用意しました。

 

確認してみましょう。

 

1.どんな場合でも自分が正しいと信じている


これが一番の特徴です。

 

彼ら自身が正しいと本気で信じているため、行動を顧みることはありません。

 

そして、他人の気持ちを察することもなく、(むしろ必要があるとも考えず)主張を繰り返していきます。

 

ただし、「意見の強い人・芯がある人」ということではありません。

 

「自分が正しく他人の意見に耳を傾けられない」という意味です。

2.部下に対して自分のコピーであることを求める


彼らは、部下に対して自分のやり方や仕事の考え方を踏襲するように求めます

 

なぜなら、(やはり)自分が正しいと信じているためです。

 

本来、人それぞれ、仕事に対する考え方や取り組みは違います。

 

成果を上げることを最重要視する人もいれば、プライベートの為にお金が必要な人、家族との時間を大切にしたい人もいます。

 

そういった背景を無視して、自分のコピーを作ろうとする人は要注意です。

3.どんな話題でも自分の話題に切り替える


これは、己顕示欲や自己中心的なマインドが強い人の特徴です。

 

会議の意見交換の場でも、自分の主張が通りやすいように、話の流れを変えることが多いです。

 

また、宴席の場でも誰かの話から自分のプライベートの話に切り替えることが多いのも特徴です。

4.部下をほめられず、指摘や指導ばかり行う


これは彼らが他人の気持ちがわからないということを象徴する特徴です。

 

褒めてばかりの上司も信用し難いですが、「良い部分」は「良い」と評価できない、つまり、それぞれの特性を見ることは出来ないのです。

 

自分のコピーになっているか、ということだけで部下を評価します。

5.彼らが部下と同世代に経験したことを推奨する


何度も言いますが、彼らは自分が正しいと信じています。

 

そのため、彼らが部下の年齢だった時に行った経験を勧めてきます。(もしくは強制)

 

例えば、

必要なモノ

  • 「新卒入社一年目の時には、始業時間の1時間前に来て掃除をしていたからお前もやれ」
  • 「俺の資料はこうやって作ってるからこの通りにやれ」

 

 

などが挙げられます。

 

人それぞれ得意なやり方やスムーズなやり方があります

そういったことを無視させるのは、まさに自分が正しいと信じているからです。

 

この教育方法では、部下の成長には繋がりにくいでしょう。

6.部下や同僚、上司の短所を他人に言う


彼らは自分のポジションを守るために、他人を非難することも容易にやってのけます。

 

自分が一番かわいいから、人を批判することで立場を守ろうとするのです。

 

自分の武勇伝を語りつつ、他人については否定する。また、本来守るべき部下ですら、彼らは非難します。

 

そういった上司がいる場合は要注意です。

7.機嫌に左右されて発言や態度が変わる


本来、社会人である限り、他人を尊重してビジネスを進めるべきです。

 

しかし、彼らは自分が正しく、中心だと考えているため、自分の機嫌によって、態度が変わることにたいしても、問題視はしません。

 

周りの人に与える負の影響についても考えが及ばないのです。

8.これを読んでいる人はクラッシャー上司ではない


彼らは自己肯定感が強く、盲目になりがち、というのはご説明しました。

 

例えばこういった「クラッシャー上司にまつわる情報」を他人事として考えられます。

 

つまり、この記事を読んでいるあなたは、クラッシャー上司ではないともいえるでしょう。

 

一方、クラッシャー上司というワードに引っかかりをもった部下のあなたは、クラッシャー上司に出会っている可能性があるとも言えます。

【まとめ&僕の経験】

 

僕の会社にも何人もいました。クラッシャー上司。

 

しかし、その上の上司は、会社に貢献している姿を尊重するため、まったく対処されませんでした。

 

そのため、自分でできる範囲内で対応策を考え、行動し、最終的には社長の次に偉い役員に直談判をしにいくという行動をしました。

 

振り返ると、普通ではないですし、絶対有効な方法!というわけではありません。

参照:クラッシャー上司の解決方法6選

 

当時の僕は会社に行くこと自体がつらく、平日はもちろん、土日も憂鬱な気持ちを抱え、1年間過ごしていました。

 

そういった背景を考えると、勇気を出して行動できたことは評価してあげたいです。


「自分の上司は正しい、自分がダメなんだ、弱い自分が悪いんだ」と、ある種洗脳されていたとしたら、そういった行動に出られなかったと思います。

 

そのため今回の記事が上司に対して悩みを抱えている人にとって、少しでも役に立てれば幸せです。

 

僕たちは「ヒト」ですから、嫌いな人や、相性が悪い人はいます。

 

しかしそれを明らかな態度に出すのは、

 

社会人として、その前に、大人として失格です。

 

そして、他人の気持ちを理解できない彼らは、もう少し周りを考えてほしい。

 

少しでも社会からクラッシャー上司が減ることを祈っています。

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